店主 山田 武栄 様
東京を中心に17店舗を展開する香港亭様(2020年7月現在)。
多数ある店舗の中の2019年9月に南越谷店のファザードデザイン、グランドメニュー、バナー、電飾看板、ランチメニュー、飲み放題メニュー、スタンプカードの作成をお手伝いさせていただきました。その際にお世話になった店主山田様にお話を伺いました。
2019年10月から消費税が改定されることをうけ、グランドメニューを初め、多くのアイテムの変更をしなくてはならなくなっていました。
当社は店舗数も多くあり、一度に変更作業を行うと超多忙となってしまうため、7月からこの南越谷店は動き出しました。
今までは社内で制作できる機器がありましたが、今回はプロにお願いしたいと思い、いくつかの制作会社のホームページを見ましたが、メニュー制作工房さんのホームページが目に留まり連絡を取ったところ、営業の方がすぐに駆けつけてくれました。
お話しをさせていただいて金額的にも当社の予算と合ったためお願いしました。
打合せは何回も行いました。私のほうから前菜のページは“こんな色味にしたい”とか要望も細かにしましたが、担当営業の方は嫌な顔もせず、1ページずつ細かな話しにも耳をかたむけてくれましたね。そして程なくデザイン見本が出来上がってきました。
今まで当店で使用してきたメニューは、料理の画像を同じ大きさにして並べているだけでした。しかし今回作成していただいたメニューは、各ページの料理タイトルも大きく目に留まりやすく、写真の大きさも大小といったメリハリをつけたものにしました。
やはりそうすることでメニューを見たお客さまの注文が変わりましたね。よくオーダーされるのは、豚の角煮、エビマヨーズ、よだれ鶏です。特に豚の角煮とエビマヨーズは写真を大きくデザインしたことで注文が増えました。お客さまにも評判は良いと思います。
料理の撮影もお願いしました。撮影点数は、100カット以上ありましたが、非常に手際よく思ったほどの時間をかけずに綺麗に撮影してもらいました。
消費税アップ前できっとメニュー制作工房さんも忙しかったと思いますが、私たちの要望に真摯に向き合ってもらえたことに感謝しています。
今後、店舗を増やす予定でいます。これも何かの縁だと思いますので、その際も力を貸していただきたいと考えています。
▲グランドメニュー
▲人気メニュー「豚の角煮」
▲人気メニュー「エビマヨーズ」
取材・文/原 直哉 撮影/藤本 圭